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不動産投資の基本理論

住宅を無事に購入し、将来の安定的な住まいを確保したとしよう。しかし、住宅は資産だからといって収入を生むことはない。住宅ローンの返済は、元金分は資本的支出ではあるが、利息分は負債である。住宅を購入することで、不動産資産は増えるが、負債の方も、借入金、住宅の固定資産税が生じる。バランスが崩れて負債が多くなることは、失敗の落とし穴へとつながってしまう。これを回避するために行うのが、キャッシュフロー、すなわち収入を伴う不動産投資である。ここでいう不動産投資とは物件の値上がりを狙って売り買いし、キャピタルゲイン(値上がり譲渡益)で儲けるといったものではない。ここまでの説明でもお察しかと思うが、不動産を購入して人に貸し、賃料を得る、収益を目的とした投資なのである。収入と支出のバランスを健全に保ちながら投資物件を運用し、その中で生じる現金を資産として、さらに不動産に変える。この繰り返しで、資産を増やしていくのだ。

土地の分割を検討する

結論から言えば、共同で購入した場合など意図的に共有している場合は別として、土地の分割という選択肢を検討するべきでしょう。共有している土地を第三者に賃貸したり売却したりする場合は、共有者全員の合意が必要となるため、将来、共有者が代わったり、増加することで、土地の管理や運用がむずかしくなる恐れがあるからです。そもそも「共有」とは複数の人が土地を共有するようになるのはなぜでしょうか。例えば、数人でお金を出し合って土地を購入した場合や、土地の所有者からその一部を譲り受けた場合、また、親が所有していた土地を数人で相続した場合などが原因として考えられます。むずかしい表現になりますが、「土地の共有」は次のような意味を指しています。「一筆の土地」に対して数人の所有者がいる状態です。そして、共有者がその土地に対して持っているそれぞれの権利を「持分」と言います。

ミシン仕事のとき

ミシンで縫うとき、縫いはじめの糸は少し長く出しておかないと針から抜けてしまったり、下糸とからまったりしがち。縫い終わりもやはりある程度糸を引き出さないと、扱いにくく、ムダにする糸が結構多いものです。ミシン縫いをはじめるときに、裁ち残りの小布(一〇センチ角くらい)を一つ用意して、これをくりまわして使う方法をおすすめします。まず、本体を縫いはじめて、縫い終わったら続けて小布の方に針を移します。ここから再び次の縫いはじめに入ってから、小布と本体をつなぐ糸を切って、小布はいつもフリーの状態にしておきます。これをくり返していけば、針から糸が抜けることがなく、糸もムダにならず、また糸クズが出ないので散らかることもないというわけです。