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「遅発性太田母斑様色素斑」について

◆正式な病名―遅発性太田母斑様色素斑。◆特徴一成人してから、まぶた周りやほおを中心にふつうは両側に出てくるシミ。思春期ごろから、目の周囲や白目の中にも青黒くできてくる太田母斑と呼ばれるアザと似ているためこう呼ばれています。灰褐色のシミが斑点状にできるので、ソバカスや肝斑と間違われることが多いのですが、遅発性太田母斑様色素斑では表皮の色素が増えるだけでなく真皮に色素細胞が増えるため、薬だけでは治療できずレーザー治療が必須です。◆治療法―Qスイッチルビーレーザーでほぼ100%きれいに治りますが、美白剤を使用しながら治療期間が半年から1年間必要で、その間3回から7回ぐらいレーザー照射を行う必要があります。

おつまみに注意!!

お酒を飲んでも決して体重増加にはつながらないということは知っている人もおおいはず。ところが、お酒を連日飲んでいると、体重がふえてしまう人が少なからずいます。実際に、お酒をやめたら体重がへったという人もたくさんいるのです。アルコールは体脂肪の蓄積とは直接関係ないはずなのに、どうしてこのようなことが起こるのでしょうか。その原因は2つ考えられます。1つは、「おつまみ」の問題です。たとえば豪快にビールを飲んでいる姿を想像してみてください。そのかたわらにはポテトチップス、ソーセージ、鳥の唐揚げなどが並んでいるでしょう。お酒を飲むときのおつまみには、たいていこうした高カロリーのものが多くなりがちです。ただ単に、カロリーの問題だけでもありません。アルコールが体内に入ると体の諸機能が充進します。その結果、食べものの腸での吸収割合がふえてしまうのです。つまり、ふだんの食事では1000キロカロリー食べてもそのうちの700キロカロリーしか吸収されないのに、お酒が入っていると900キロカロリーまで吸収されてしまうのです。つまり、お酒にはおつまみがつきもので、しかも、腸からの吸収率がよくなっている状態にあるからなのです。したがって、おつまみに注意しさえすれば、飲酒による体重増加は防げるのです。

脳が酸欠状態を起こしています

偏頭痛は、脳に血液がうまく行き渡らないことで、脳が酸欠を起こし、頭が痛くなる症状です。酸欠になる原因としては、口呼吸などで呼吸が浅い、睡眠不足、ホルモンバランスのくずれ、眼精疲労が考えられます。頭の一部分がズキズキと痛む片頭痛や、前頭部や後頭部などが締めつけられるような鈍い痛みなど、頭痛にはさまざまなタイプがありますが、一般的に慢性的な頭痛がある症状を偏頭痛と呼んでいます。サロンには、偏頭痛で悩んでいるお客様が多く訪れますが、そういうお客様は決まって目の周りの筋肉が硬くなっていたり、肩や首筋にコリがあります。偏頭痛の症状が出るのはこういった頭部の動脈血管が拡張して脳が酸欠を起こすというような、体内の血行不良が原因になっているのです。